再生可能エネルギーで持続的発展が可能な社会の構築に貢献する

Our Business

Sun Trinityは太陽光発電PPA事業を起点として、日本のカーボンニュートラル実現に貢献します。
提供可能な太陽光発電設備サービス

Sun Trinity が提供する太陽光発電サービスは、PPAモデルです。
​​PPAとはPower Purchase Agreement の略称で、Sun Trinityとお客様との間で電力供給契約を結ぶことになります。

PPAモデルは設備所有を発電事業者が行うため、お客様は初期投資の負担が無く太陽光発電設備の導入ができCO2の排出量削減も可能となりますので、カーボン​ニュートラルの取組の​第一段階として検討いただけるものとなります。

 自社所有モデルの場合、PPA事業者に支払うサービス料は削減できますが、全ての工程をお客様がご負担いただくことになってしまいます。
  • PPAモデルの場合、設計から保守まで当社が提携先企業と連携を取りながら対応いたします。従って、お客様はご負担少なく太陽光発電の導入が可能です。

2つのPPAモデル

1.オンサイトPPAモデル

お客様から設備設置可能なスペースのご提供を頂き、当社が太陽光発電設備の設計、施工、設置を責任持って行い、長期間に渡り運用、保守を行います。オンサイトPPAは送配電ネットワークを介す必要が無い為、託送料や再エネ賦課金等が不要となりますので、多くの場合で経済的メリットをご享受頂くことができます。

当社オンサイトPPAの実例はこちら

2.オフサイトPPAモデル

お客様の敷地外に発電設備を敷設し、送配電ネットワークを通じて​お客様に電力・環境価値を提供します。場所の自由度が高まることでより多くの再エネ・グリーン電力の導入検討が可能です。

オフサイトPPAの種類

Sun Trinity では、以下2種類のオフサイトPPAサービスをご提供します。

フィジカルPPA 

お客様とPPA事業者の間に小売電気事業者を介す形で環境価値と電力をご提供します。

バーチャルPPA 

発電事業者から需要家へ環境価値のみをご提供します。電力は小売電気事業者からお買い求めいただきます。

当社オフサイトPPA実例はこちら

3.オンサイトPPA VS オフサイトPPA

4.土地活用・土地の売却をご検討されるお客様へ

Sun Trinity では太陽光発電の候補地を探しております。所有地のPPA活用だけではなく、売却を希望されるお客様、長期間の賃借をご希望されるお客様は個人・法人​問わず、以下の諸条件に合うような土地がありましたら​是非とも​ご連絡ください。

​<諸条件>

  • 面積: 5000㎡~25000㎡ できる限り平らな土地で、10000㎡~25000㎡ですと規制も少なくスムーズに進めることができます。
  • 地目: 宅地、雑種地、原野、山林、ため池、(田、畑、牧場) 農用地及び農地区分が1種農地ですと開発できない場合がございます。
  • 価格: (目安)売買 2500円/坪 賃貸100円/㎡・年
  • 立地条件: 平坦な更地(樹木が生い茂っていても 傾斜地でなければ、検討可能です)、周辺建物・樹木等による影の影響が無い、近傍に鉄塔、電柱がある、大型車両の搬入が可能な道路と隣接していること(部材の搬入必要)

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